こんにちは東ゼロです(・ω・)ノ

 

アメリカのフロリダでは無人自動運転の実地試験が

実施されている一方、日本では逆行するような動き

があったので紹介いたします。

 

自動運転 手離し65秒で手動に (国交省が初の基準)

 

もはや意味が分かりません。海の外のアメリカのフロリダでは

完全自動運転のための実地試験が解禁されたというのに…。

日本の自動車産業を潰そうという悪意すら感じます。

 

まずは日経新聞の記事を見てみましょう。

 

記事

 

国土交通省は自動運転車に関する初の安全基準を導入した。

高速道路などを自動走行する際、ドライバーがハンドルから

65秒以上手を離すと手動運転に切り替える仕組みを搭載する

ことを義務付けた。2019年10月以降の自動運転機能を備えた

新型車が対象。現在販売されている車種は21年4月から適用し、

中古車は対象外とした。

高速道の同一車線を自動走行できる機能を備えた車が普及し

始めているのを踏まえ、手放し運転による事故防止につなげる狙い。

国連傘下の専門家会議が作成した国際基準に合わせ、国交省が

10日付で保安基準の告示を改正した。

安全基準によると、15秒以上手放しで運転すると、

運転席に警報を表示。そのまま手放し運転を続けると50秒後に

自動運転のシステムが停止して、手動に切り替わるプログラム

などの搭載を義務付けた。

出典:日本経済新聞

 

何が問題か?

 

高速道路での事故の多くは居眠り運転と言われております。

以下国土交通省の報告です。

 

 

出典:国土交通省

 

そもそもなんのための自動運転?

 

高速道路運転していて眠くなった経験を持つことは多いと思います。

あのずっと同じ単調な景色が続く高速道路の運転は拷問に等しいです。

多くの悲惨な事故が居眠り運転によって引き起こされてきました。

 

関越自動車道高速バス居眠り運転事故では、乗客45人のうち7人

(うち女性6人)が死亡、残る38人がけがをして病院へ運ばれ、

うち3人が重体、9人が重傷。運転手も負傷しております。

 

自動運転はこのような痛ましい事故を防ぐ画期的な技術ですが、

ハンドルから手放し65秒で手動運転に切り替わるというような

妙な規制のせいで自動運転の意味がなくなってしまっています。

 

居眠り運転をするような状態であれば、当然ハンドルから手が

離れているような状況でしょうしまともに機能するとは考えづらいです。

 

おわりに

 

自動運転技術は非常に魅力的な技術ですし、私たちのライフスタイルを

劇的に改善する技術だと思います。このような素晴らしい技術を規制に

よって縛り付けるのはやめていただきたいものです。

このような悲劇を引き起こさないようにも再考をお願いしたいです。

 

アメリカの『完全無人自動運転』の解禁の記事はこちら