こんにちわ東ゼロです(・ω・)ノ

 

装甲悪鬼村正というゲームはご存知でしょうか?ニトロプラスの10周年

記念の超対策なのですが、コンシュマーへの移植が現時点で予定もない

 

作品ではありますので、ご存じない方も多いとと思います。

今回はそのような作品を紹介させていただきます。

 

『鬼に逢うては鬼を斬る 仏に逢うては仏を斬る ツルギ理ここ在り』

 

装甲悪鬼村正とは何か?

 

テキストだけでプレイ時間30時間くらい(厚めの小説6冊分くらいか?)

 

くらいのボリュームなのであくまでも作品のエッセンスのみの紹介です(;”∀”)

ストーリーのあらすじ書けとか言われたら死んでしまいますね笑

 

まずは公式の解説を読んでみましょう(・ω・)ノ

 

超能の鎧「劔冑」を駆る戦士「武者」が戦場を席巻する世界。非公式の警官を

称する男湊斗景明(みなと かげあき)は、赤い劔冑「村正」を纏い、ある時は

卑劣な連続殺人犯に、またある時は軍兵の暴虐に挑み、最強の武者たる己の力を

もって打倒するだが決して、彼が正義を称することはない。

 

「鬼に逢うては鬼を斬り、仏に逢うては仏を斬る」

 

——劔冑との合身を果たす時に彼が口にする一句、それは過去を

語り未来を予言する、真実の言葉なのである。彼は殺すのだ。

悪だけでなく、悪に虐げられていた善良な人々をも。

……これは驚くべきことであろうか? 否。

 

何故なら彼の劔冑の銘は勢洲右衛門尉村正。呪われし「妖甲」、かつて

大和全土を地獄に変えたことすらある、かの村正なのであるから。

 

出典 装甲悪鬼村正公式サイトhttp://www.fmd-muramasa.com/intro/

 

初見で読んだ人はあらすじに置いてけぼりになっているであろう

姿が目に浮かびます(笑)

プレイした人にとっては分かる文章だけど、未プレイの人にとっては

 

『パルスのファルシのルシがコクーンでパージ』

 

な状態ですよね(;^_^A

 

 

以下ストーリーの設定サマリー

 

①主人公は非道な悪人を殺したのと同じ数、親しい善良な人々を殺す

②主人公がまとう鎧は村正呪われていて過去に『大和』に災いをもたらした

③主人公は非公式の警官。連続殺人犯や、軍兵の暴虐等の悪に挑

 

設定上重要なのは①です。これ文字通りの意味で悪人を殺したのと

同じ数だけ同時に主人公が愛する善良な人間も殺めていきます。

比喩的な意味ではなくドストレートそのまんまの意味で実行します。

 

なぜ主人公である景明は悪人と善人を同時に殺すのか

 

望んで殺しているのではなく、ハンターハンターの『制約と誓約』みたいなもの

で、絶大な能力と引き換えに『悪人を殺したら同じ数の善人を殺さなければならない』

という呪いなんですね。この誓いを破ると主人公は死にます。

主人公はこの善悪相殺の理により常に罪の意識にさいなまれています。

 

景明はその理(コトワリ)を理解した上で、

極悪非道な悪人達を討っていきます。

 

このような業を背負った景明の物語の終着点は?

ここから下はネタバレのため、気になる方はブラウザバックにて(・ω・)ノ

 

※個人的には“人が行動する時の動機は総じて『確認作業』という“のはある程度の真理をついていると思うので、

ある程度のネタバレした後にプレイする方が『確認作業』が捗って楽しめるのですが(;^_^A

 

 

魔剣理論(善悪相殺)の完成

 

善悪相殺の理がどのような形で完成するのかということを説明するためには、

ネタバレですが、以下のシーンを見ていただくのが良いかと思います。

 

何故、彼女の父となるための努力をせず、血の絆を放棄してしまったのか。

 

景明は、光を狂わせる原因となった、この世で最も憎い存在―――

自分自身の心臓を貫く。景明という憎き存在の殺害により、善悪相殺が発動。

最愛の者――光を殺すべく襲いかかる。

 

こうして完成した景明の魔剣・装甲悪鬼は、光の魔剣・天座失墜を破り、

彼女の命を断った。光は、自分が景明にとっての最愛の者として

殺されたことに気付く。

 

善悪相殺の掟が、愛の実在を証明する。景明の光への

――父の娘への愛情を確かに感じ、幸せそうに微笑むのだった。

 

出典 seesaaWIKI

 

 

物語の序盤から最後まで景明の前に立ち塞がる光は、実は景明の血の繋がった

娘であることが明言されるシーンでもあります。

 

このシーンの何が凄いのかっていうと、以下につきます。

 

要点

 

景明がこの世で最も憎む相手は『自分自身』、そして景明が

 最も愛する相手は実の娘の光

 

②血の繋がった実の娘である光もずっと父親からの愛を追い求めていた

(今までの光の行動は父の愛の実存を確かめるための行動であった)

 

③『父の愛が実存していいること』を魔剣の善悪相殺の理によって

  確信を持って幸せの中で光は消滅する。

 

この物語の『善悪相殺』という概念はこの最後のギミックのために

存在していたと思えるほどの見事な演出で、プレイ時は号泣するくらいに

感動したのと同時に、演出の巧みさに感激したものです。

 

おわりに

 

未プレイの方はぜひプレイしてみて下さいね!(・ω・)ノ

 

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