どうも東ゼロです(・ω・)ノ

 

中国で面白いアプリが開発されたので紹介します。また、日本の

現状の公衆Wi-FIの現状とあるべき姿なども考察しました。

お付き合いいただけますと幸いです<(_ _)>

 

中国のスマホアプリ『WiFi万能密码(漢字読めない…)』が凄い!!

 

『WiFi万能密码』というアプリがかなり面白そうです。このアプリは

誰かが一度登録したWi-FIのパスワードがアプリをインストールしている

 

人に自動的に共有されるので、いちいちWi-FIスポットごとに

パスワードを入力がなくなるという仕組みのようです。

 

イメージ図

 

ネカフェとかスタバとかWi-FIのスポットが

あるのは嬉しいのですが、ぶっちゃけいちいち

 

毎回パスワードを入力しなければいけないのって

わりと面倒なんですよね(;’’∀’’)

 

なのでこれは画期的!

 

日本の公衆無線(公衆Wi-FI)の問題点

 

日本に住んでいるとあまり意識することはないのですが、外国人の観点で

みると日本の公衆無線スポットの少なさはかなりストレスフルなようです。

 

観光庁の28年度と26年度の調査でも以下の通り外国人観光客の

にとって日本の公衆Wi-FI環境の不十分さが外国人にとって

非常に高い不満要素となっております。

 

①平成28年度の観光庁の調査結果

出典 観光庁資料

②平成26年度の観光庁の調査結果

出典 観光庁資料

 

一応突っ込んでおきますが、平成26年度の調査は問題無いとして、

平成28年度の調査結果は少々恣意的な内容となっております。

 

外国人の不満について調査を行うための調査なのに、平成26年度には

選択肢として含めていなかった『こまったことがなかった』

を入れてしまってたり、不満の高さを降順で並べなかったり

少々残念な資料となっております。

 

そりゃ『不満がない』を含めてしまえば見た目の数値的には不満が

の%が下がる=26年度から28年度の2年間で数値が改善したように

見せられるけど、それはさすがにいけないことだよね・・・(;´・ω・)

 

26年度と28年度のの調査結果を比較いただけると嬉しいです<(_ _)>

 

26年度調査と比較してWi-FIの環境が整備されたっていう

印象づけたいのだろうけど、さすがにこんな分かりやすい

小手先の数字のお遊びでごまかされる人はいないと思います(;^_^A

 

日本の公衆無線(Wi-FI)現状とあるべき姿

 

この中国のアプリもかなり画期的だとは思うし、日本に輸入

しても良いかなと思うのですが、日本の場合はそもそもの

Wi-FIスポットの全体の母数が少なすぎるので、

 

そのまま輸入したとしてもそこまで使えないのではないのかな?

というのが東ゼロの感想です。

 

であれば、このアプリの特性・範囲を個人のスマホのテザリング

機能にも応用&拡大したらどうか?というのが東ゼロの提案です。

 

ざっくりですが東ゼロのイメージをパワポで作ってみましたよ(・ω・)ノ

 

現状の日本のWi-FI環境

 

現状の問題点まとめ

 

1.公衆Wi-FIのアクセススポットが少なすぎる

2.公衆Wi-FIのアクセスに毎回パスワードが求められて面倒

3.格安SIMやプランなどに加入している人のパケット不足が発生

4.大容量プランの人が月内のパケットを余らせる無駄が発生している

 

日本のあるべきWi-FI環境(個人のスマホ活用+中国のアプリ)

 

 

新しい仕組みで改善する点まとめ

 

1.個人のスマホがWi-FIスポットになるので、どこでも通信が可能

2.Wi-FI接続時にパスワードを求められないのでらくちん

3.容量が足りなくなっても通信不能になることがない

4.余ったパケットを有効活用してもらえる

貢献度を可視化してSNS上に公開できるような仕組みを作れれば、

ポイント付与などはしなくてもボランティア精神で協力して

くれる方が増えると思います

 

おわりに

 

今後はIoTが加速していきますので、通信キャリアもIoT向けの通信プランを

作るよりは、既存の仕組み(スマホのテザリング)を利用した方が低コスト

迅速に展開できるので、満足のいく結果を生み出せると思います。

 

中国のWi-FIのアプリは面白い試みだと思いますので、この

仕組みをうまいことパクってくれればなぁと思っております(*‘∀‘)b

 

(ご参考)

ドコモのIoTプラン ⇒ こちら